米格魯的小角落

初音ミク ライブパーティー 2011 -39’s LIVE IN TOKYO- WEB LIVE


以下是歌單:

Symphony/相澤舞
かくれんぼ/相澤舞

-OPENING-
Ievan Polkka/ミク
こっち向いて Baby/初音ミク
二息步行/初音ミク
アルビノ/初音ミク
え？あぁ、そう。/初音ミク
ぽっぴっぽー/初音ミク
トリノコシティ/初音ミク
キャットフード/初音ミク
崩壞歌姬 -disuptive diva-/初音ミク
白い雪のプリンセスは/初音ミク
ワールズエンド・ダンスホール/初音ミク＆巡音ルカ
ダブルラリアット/巡音ルカ
No Logic/巡音ルカ
RIP=RELEASE/巡音ルカ
Japanese Ninja No.1/巡音ルカ
ルカルカ★ナイトフィーバー/巡音ルカ
結ンデ開イテ羅刹ト骸/初音ミク
ローリンガール/初音ミク

-CM-
trick and treat/鏡音リン・鏡音レン
惡ノ娘/鏡音リン
惡ノ召使/鏡音レン
いろは唄/鏡音リン
爐心溶解/鏡音リン
ココロ/鏡音リン
メランコリック/鏡音リン
リンリンシグナル/Dios/鏡音リン・鏡音レン
SPICE!/鏡音レン
Fire◎Flower/鏡音レン
Packaged/初音ミク
*ハロー、プラネット。/初音ミク
マージナル/初音ミク
初音ミクの激唱/初音ミク
歌に形はないけれど/初音ミク
Yellow/初音ミク
タイムマシン/初音ミク
ARiA/初音ミク

-換硬碟!?-
カラフル×メロディ/初音ミク・鏡音リン
メルト/初音ミク

-アンコール-
初めての恋が終わる時/初音ミク

以下是心得......

先不說網路上一堆負評,
畢竟去年的感謝祭給人的感動跟震撼都是滿點的程度,
ライブパーティー雖然也有比去年還要優秀的部份,
但整體而言,「愛」真的不夠阿..

不論選曲的問題,
畢竟V家的好歌不管怎麼選都會有遺珠之憾;
雖然今年的曲子一樣也是39首,
但卻沒有去年那麼豐富的感覺..

比如說去年的曲面透明螢幕,
也有會透視到螢幕之後的缺點;
今年選擇了黑幕投影,
雖然可以將人物模組做得更細膩,
卻是大大降低觀眾的經驗感..

今年上下半場的區隔是用長達30分鐘的CM不斷播放,
這點實在是太過於誇張了,
上半場炒出來的熱情,
莫名奇妙的被澆熄;
感謝祭時中場是由各個UP主與觀眾的洽特,
當然也有一些批評的聲浪,
但是比幾無限的CM,卻是好得很多..

或許這次並不是由SEGA主導,
所以換的衣服數也少了很多,
去年一首組曲,換了歌就馬上換衣服,
ルカ更是連衣服都沒得換,
至少在Japanese Ninja No.1讓ルカ換套忍者服吧!!

屏除了畫面表現,
在播放品質的問題也有很大的問題,
攝影途中,常常會拍到柱子;
或者是從斜的角度拍攝演唱的腳色,
更把平面投影的缺點放大許多,
畫面帶到斜面時,
看到被壓扁的ミク真的還蠻想哭的,
完全失去了去年的感動阿..

即使如此,
今年的ライブパーティー也是有可取的地方,
因為採用的是平面投影,
所以可以在臉部表情上做出更細膩的動作,
演唱時的特效說真的做得比去年好上很多,
像是激唱的天使與最後初戀的萌殺梗,
都是今年ライブパーティー不得不提的優點,
當然米格魯不得不推今年的腿部特寫.....,
結ンデ開イテ羅刹ト骸中ミク的腿真是誘人!!
然後就沒了,
是的,ライブパーティー的優點真的乏善可陳.......

只好,期待明年了..